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アンガーラ (神保町)

2009年11月22日 00:39

そう。本当にカッコイイ男はミステリアス。

普通に生活しているつもりでも、どこか人と違うオーラ、掴み所のない性格、謎めいた行動。
正体の分からないミステリアスな人に出会ったとき、僕らはいつだって興味を持ち魅力される。


もっと、この人と話をしたい!
もっと、この人を知りたい!

誰しもが抱く「正体を知りたい」という想い。隠すからこそ知ってみたい。
見せぬからこそ見てみたい。


隠すことで高まる価値がある。隠すことで夢を与えることもある。

だからこそヒーローは正体を明かさない。
スパイダーマンにスーパーマン。彼らは日常を普通の人間と同様にすごし、悪が現れれば正体を隠すため変身し、華麗に退治し颯爽と消える。

なぜ正体を隠すのか?

本当の正義は無償でなくてはならないからだ。

彼らが変身をせずに正体を明らかにして、悪をやっつけていたらどうだろう。
たちまちモテ始め、毎晩4P、5Pの酒池肉林。

そんな「モテるために助ける」なんて欲にまみれた、一本のペニスに成り下がったヒーローに助けてほしいでしょうか?

僕は断る。
助けにきたヒーローに「マジでけっこうです」と言ってのける。

本当の正義は見返りを求めてはならないからだ。


ともかく謎めいた人と言っても、ヒーローなんてのはフィクションであるわけで、実社会で別の顔を持つ人物なんてのは、昼は真面目なOLだけども夜はキャバ嬢程度が関の山ではないだろか。

まあ実際その程度のギャップだとしても、その人に隠された特技や裏の顔を覗き見るということは案外興味深かったりするもの。

普段見せぬ部分を見る。

ここには常にロマンが横たわっている。


かといって個人情報を守るのも大変な昨今、自分を見せず、悟られず、正体を隠しながら生活をする謎のベールに包まれた存在はなかなかいないだろう。

なりたい!!
僕も影のある男になってモテたい!!



そんな人に・・・・・会いたい!!












IMG_0111.jpg

ラーメン屋にいた







ここは神保町にある覆麺というラーメン屋。

IMG_0105.jpg


文字通り覆面を被りラーメンを作るという、まったく意味不明なコンセプトのラーメン屋だ。
コンガ共和国出身の彼等は日本語が苦手で、喋る言葉はアンガーラのみという設定。


IMG_0107.jpg

(これがメンバーだ!!本物と書いてある意味が不明!?)




僕が来たときには既に何人かの行列ができていた人気店。
男性の一人客が並んでるのを見ると、話題性だけではなく純粋にラーメンの評価が高い事が伺える。


僕は普通のラーメンの食券をブラックに渡す


「アンガーラ!!アンガーラ」

中の人も大変だな・・・
アンガーラしか言っちゃダメな設定だもんな。



僕が徹底した設定に関心しつつラーメンを待っていると、後から入店してきたオッサンが券売機に紙幣が入らない旨を、強めの口調でブラックにシャウト



「すみません!!こちらで両替します!!アンガーラ・・・」

IMG_0114.jpg

しゃ、喋った!!

緊急事態ですしね。一応語尾にアンガーラつけましたしね



そしてラーメンの完成です

IMG_0120.jpg

本気のラーメン作ってます。







おまけ


スープがかなり濃いため、8割飲むと「黒帯カード」という次回から卵が無料になるカードをくれます。

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どうもアンガーラ

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ラーメン 二郎? (吉祥寺)

2009年07月17日 00:15

ラーメン二郎
皆様もご存知の通り、言わずと知れた有名ラーメン店であります。ニンニクのきいた豚骨醤油に山のような野菜。

「下品で悪いか!女性客?知らねぇよ!」といった感じのガッツリ、ギットリのオシャレ要素皆無のラーメンなのです。通称ジロリアンと呼ばれる熱狂的ファンのいるほどの人気店。
そんな人気のラーメン二郎ですが、僕はあまり魅力を感じないのでそんなに興味が無かったのですが、「吉祥寺店が色々とヤバい」という情報を敏感に、そして華麗にキャッチしたので、吉祥寺店に行ってみることにしたのでした。

・・・いろいろとヤバイ???
二郎でヤバイといえばあの山のような量の野菜を連想するものですが、吉祥寺店と指定をしていたワケですから、量ではない別の何かがヤバイということなのでしょう。しかしながら僕のような二郎童貞には想像もつきません。
一体・・・何が・・・???これは楽しみだなぁーー

「地図によると・・・ここらへんだなぁ。」僕は吉祥寺駅から10分ほど二郎を探して歩いていたところ、二郎特有の黄色い店舗を発見したのでした。

あった!二郎があった!!






RIMG5623.jpg

「なまろう・・・ですな」

僕は二郎を目指したのに、店は生朗。あきらかに何度見ても、まごうことなく生朗。
よく見なくてもわかる通り「二郎」の上から修正したように「生朗」。
調べたところ、イタズラで「ラーメン」を「ラブメン」、「二郎」を「生朗」とテープで落書きをされたようです。
三郎、土朗ではなく「生朗」にするあたり、店主は大変気の毒ですが、正直、落書きのセンスとしてはバツグンに良いですね。
成蹊大学生のイタズラと言われていますけども、「ラブラブラーメン」を開発した三陽のオヤジが黒幕と僕は勝手に確信したのでした。
結局ラブメンは剥がしたものの「生朗・・・・・ハイセンス!!」と店主も思ったのか、テープではなくペンキにて正式に「ラーメン生朗」と名乗ることにしたのでした。なに気に入ってんだよ・・・。そのテンションよくわかんねーよ・・・


店内はとても古く狭いカウンター席のみでして、行列が出来るという噂だったが11時前だったためか店内に5人程。
その5人が、どいつもこいつもプロのような佇まいで、一見さんの僕はビビリながら席に座ったのでした。
すると店主と思われるオヤジが、青いホースのついた蛇口から直に注いだ水をくれる。わー!!浄水場からの産地直送だー。ぬるーーい。

ぬるい水を飲みながら周りを見渡すと、常連たちは皆一様におとなしくラーメンの跳ねで黄色くなった漫画を読みふけているのです。そう、ここのシステムは特殊で、「ラーメンください」なんていきなり注文すると「ちょっと待って!!」とオヤジの鉄壁なディフェンスが入るのです。そして常連共に「素人うぜぇ。はなまるうどん行ってろよ」と思われますので、オヤジのペースに合わせて注文しなくてはならないのです。

だから店内に入り、ひたすらラーメンを注文する機を待たなければいけないのです。
10分くらいたったころでしょうか

「頼んでいいよ~」と店主のオヤジ

すると左端から順に「大」「小」とラーメンのサイズのみをシャウト。僕も負けじと「しょ、しょ、しょ、小!!!」と焦ってしまい若干キモかったですが無事にオーダーしました。

そこからです。僕が大変奇妙な展開を目の当たりにしたのは。

オヤジが麺を取り出した台に置くと、一心不乱に麺を揉みだしたのです。ユラユラと体を左右に揺らしながら、麺を!愛しそうに!!それでいてしつこく!!揉み始めたのです。

「これは一体…」

僕が呆然と麺を揉むオヤジを眺めているのに、誰一人興味を示さず黙々と漫画を読んでいるのでした。
オ、オイ?!・・・アンタら・・・オヤジが麺揉みまくっているのですが??・・・漫画なんか読んでいる場合じゃないでしょう??

その間にもオヤジは、ひたすら揉む、揉む、揉む・・・やたら揉む

何か達人的な技なのでしょうか?麺の食感が変わったりするのかな?
まあいい。こだわりがあるのでしょう。僕も汚い美味しんぼを読んで待つことにしましょう。





10分後
えー!?まだ揉んでるー!?

ユラユラと体を揺らしながら。揉む、揉む、揉む・・・
ユラユラと体を揺らしながら。揉む、揉む、揉む・・・

ヤッベー・・・!!なんなんだよ・・・この揉む情熱は・・・

結局、揉みだしてから20分後くらいでしょうか、オヤジがいきなり鍋に麺を投入したのです。
オヤジがどの段階で「揉み終えた!」と判断したのかは解明する術はありませんが、カッと目を見開いた表情からは迷いは感じられませんでしたので、きっと揉み残しはないのでしょう。しらんけど。

そして鍋に入れた麺を少し箸で回したあと、腕を組ながら真剣な眼差しで麺をひたすら見ているのです。
見る。見る。見る・・・

ええーー・・・10分くらい見てるよ・・・・・
茹ですぎではないのかな・・・


茹ですぎに心配していた最中、オヤジ突然「いいよ~」とシャウトしたのでした。茹で上がった!!
それを期に左端から順番に、とびっきりのドヤ顔で

「大ブタニンニクヤサイマシカラメアブラ」

「小ブタニンニクヤサイマシ」

「大ブタ全マシ」

二郎で有名な呪文と呼ばれているトッピングの合い言葉ですよこれが!!


これ、僕もドヤ顔でやるの?普通でいいんですけど・・・
勝手にメニュー決められる三陽もヤバいがこれもイヤだ。一見で、しかも一人で突撃したことが悔やまれました。

しかしながら常連に「生朗童貞かよ。うぜぇ。ED」と思われるのも大変癪ですから、とびっきりの常連顔で

「小ブタニンニクと唐辛子ください」

と何故かの唐辛子と「ください」のチェリーっぷりを遺憾なく発揮。すごく帰りたいです!!





店内撮影禁止という貼り紙があったため、画像は食べログの

唐辛子のブッかかりが少ないが、これとほぼ同じでして、レンゲなんて女々しいものはありません。

待つこと40分・・・これだけ時間をかけたラーメンを食べるのは初めてです。
手間隙かけて麺を揉みまくり、茹で過ぎでは?と思うような茹でっぷりでしたが、それが店主のこだわりであって、一番美味しいラーメンの作り方なのでしょう。

期待を胸に一口







麺が柔らかすぎ(>_<)





 


※最近は揉まないという噂です。
 確かめる気ないですが・・・・・

クロンボ (阿佐ヶ谷)

2009年06月24日 11:56

カレー、ハンバーグ、唐揚げ

僕の独断で認定している子供の好きな食べ物トップ3。焼きそば、シチューも侮れませんが、やはり上記のトップ3には一歩及ばないでしょう。
その中でもハンバーグというメニューは、子供の頃の僕の中で非常にグレードの高いスーパーオカズだと格付けしていまして、それを食べる時のテンションときたら怪しい葉っぱをキメたのではないかと疑われかねないレベルでした。

その大きな理由は「給食に出ない」なのです。

給食時のカレーのおかわり率の高さ、欠席者の余りの唐揚げ争奪戦等、恥という概念の無い子供ならではの全開な食欲は凄まじいものでして、きっと給食にハンバーグが出ていたら本気で怪我人が出ていたであろう鬼気迫るものがありました。
あえてハンバーグを出さないことによる平穏の維持という狙いが給食センターにあったのかもしれません。

それにつけて父親が魚好きだった事もありハンバーグを家で食べることも少なかったし、食べる時は外食が多かったことからもハンバーグがワンランク上のメニューと格付けしていた理由だったのでしょう。
おかげさまでハンバーグよりもヘルシーな焼き魚の方が好きになりましたよmother。同時に酒も大好きになりましたけどね。ゲヘヘ

そんな酒と魚があればいい僕も時折ですが、無性にハンバーグが食べたくなるときがあります。
しかしながらB級好きと自称している僕なので、チェーン店や有名店に行くなんて全然粋じゃありませんし「東京walkerでも読んでろ!キレ痔!!」と言われかねませんから、歴史も風情も兼ね備えたロマンタップリの店に行くのです。




そこで阿佐ヶ谷ゴールド街

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このゴールド街という名付け会議が二秒で終わりそうなありきたりなネーミングの建物は、駅の高架下を利用したJR所有の商店街なのです。
建物がボロいくせに立地条件が良いためテナント料が高いという、JRの強気の条件のため新規の店が入らなくてとても寂しい有り様でしてシャッターのオンパレード。

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そんな次々と店が閉店する中、粛々とハンバーグを作っているミスター阿佐ヶ谷という店があるのです。



「クロンボ」

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スッゲー……ビックリするくらい超直球の差別ワードできたよ……
オバマにバレたら速攻で潰されるレベルですよ?
HIPHOPな奴らに見つかれば、たちまち「Fuck'n jap!!」なリリックをブッ放されるレベルですよ?

命がけの経営には惚れ惚れしますが、結構「クロンボ」というネーミングの店って多いですよね。高円寺にもありましたし。だいたいハンバーグという食べ物が全然黒人と関係なさそうでして、クロンボという差別ワードを用いるリスクを負いながらも誰一人一ミリたりとも得をしない感じとか……すごく大好きです!!


メニューの模型

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いいですよね模型って。
今時の女性客に媚びたラーメン屋の「相田みつを風フォント」メニューなんてクソですよね。ウンチ。
これですよ。必要以上に格好つけない格好よさ。

店名はおもいっきり好戦的ですけどね!!



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クロンボ定食なる差別セットに決めて入店。











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照明がとても素敵。
開店当初は結構モダンな内装だったのではないでしょうか。

店はとても古く歴史を感じさせます。

いいかい素人共?
古いと汚いはイコールじゃあないんだぜ。クロンボを見て汚い店という輩もいるでしょうが、万物は変色や変形をするものなのだよ。毎日拭いても拭いても白いテーブルは黄色くなってしまうのです。
そう変わらない物なんて何一つ存在しないのだから……
だけど私の気持ちは変わらないよ?どうして届かないの?ねえ?どうして?

mixiの女子の日記みたいに少し脱線しましたが、クロンボの古さを理解できない輩は代官山あたりで風情の欠片もないロコモコ(笑)でも食べてなさい。

僕は安易にオススメのクロンボランチを注文してしまいましたが、他のメニューも気になります。

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イカフライなんて通常なら主役に抜擢されないキャラ。こういった媚びない感じがたまりませんよクロンボ。







僕がニヤニヤと笑いながらメニューの写真を撮っていると、クロンボ定食の出来上がりです

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銀の皿とか久しぶりに見たよ。やっぱりカッコイイなぁ

少し固めのしっかりしたハンバーグであり、ニューバーグとは違った路線。
いや、ニューバーグと同じ路線のハンバーグ屋を見つける方が大変ですよね。レンジですからね。
でも大好きですよニューバーグさん。



テーブルにある「のりたま」はかけ放題。

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「いつののりたま?」

黙れロコモコ野郎が!!
気にしちゃ駄目なんだよカスが!

僕クラスになるとモチロン気にせずライスにブッカケますね。



メニューの豊富さからハンバーグ屋というより洋食屋と言ったほうがしっくりくるもので、歴史を感じさせるナポリタンが凄く美味しい。
変わり行く時代に変わらぬ味。クロンボの洋食に対する情熱が伝わるナポリタン。
洋食一本でやってきた誇りと歴史を感じさせますよ。

いやー満足です。「洋食への熱い情熱が伝わる一皿でした」とキメ顔で席を立とうとしたとき、


ん?これは…


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まさか・・・・・



















P1050330 - コピー


チンジャオロースにホイコーロー

これからも洋食一本で頑張ってほしいものです



B級度★★
デートに使える度★★★
店名の勇気★★★★★





案内板もステキです

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