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韓国レポ4

2010年01月16日 01:36

韓国の原宿と言われる明洞では若い女の子がキャピキャピとショッピングに興じておりまして、どこの国の女の子もお洒落に夢中なんだなと、眩いばかりに輝いた瞳でショーウィンドウを眺める彼女達に醜いまでに濁った瞳でギラギラと変態じみた熱視線を送っていましたところ……俺…久々にキレちまったよ。

ブチギレちまいましたよ!!
見てくださいよこれ。


P1060711.jpg

P1060712.jpg

おわかりですかね?下着姿で並ぶ男女のマネキン。

「これの何にキレるの?マネキンマニアとしてクォリティーが許せないの?」


そうじゃないべさ!!


このディスプレイから読みとれるのは、韓国人はカップルで下着屋に行き、イチャイチャと下着を選び合うのがトレンドということです。つまりは「もっと小さいの履けよ」なんてドヤ顔でエロリクエストなんざしたりして「俺はよりチンコを強調したパンツを買うよ(キメ顔)」とキリッとほざくわけなのです。

日本でも時折見かける「女の下着屋で彼女と一緒に見てまわる男」。
自分、硬派なんで…マジそういうチャラついたの許せないんスよ。品が無いの耐えられないんスよ。

チャラついたギャル男みたいのが、恥ずかしげもなく彼女と下着屋にいたりするのを目撃すると、死ねよ!!凄い痛い性病で死ねよ!!と思いますね。
下着って本来、恥ずかしいもの、隠すべきものでなければならないのです。そこに異性間交流は必要ないのです。

見せない。見れない。見てみたい。
だからこそ、そこにエロスが悠然と横たわるのです。
それを「俺はこういうの着てほしいなぁ」とか、手軽に!レジャー感覚で!スニーカーを選ぶが如く!おかしいだろ常識的に。マジ日本男児いずこへ…

いいかい?
下着……それは文字通り、服の下に着るデリケートな部分を覆うミステリアスな…布・・・・・
そういった隠の物を堂々と!デート感覚で!あまつさえより小さなやつを!!より薄いやつを!!図図しくも!!

違うだろ?そこは分業で良いだろう?何事も仲良く一緒にやることが最良だとは限らないだろう?


生殖器を隠す布を異性と選び合う……ジェンダーフリーにも程がある。

しかしながら海外の異文化でありますから、お国柄という大変便利な万能ワードにて「だったら仕方ないよね」と素直に受け入れて、酒飲みに向かいました。良く考えたらブチギレる程でもないですしね。お国柄ですからね。(便利!?)
まあ何だかんだ、下着屋のマネキンの写真を必死に撮影している僕が一番気持ち悪いということに気が付いただけですけども。






そんな世の軟弱な男に憂いつつ、一杯ひっかけられそうな素敵なお店をハイエナのように探していましたら、あらやんだ…いい感じの屋台じゃないん?


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こういったお店にフラリと寄るのも旅の醍醐味じゃないですか。
ホロ酔いの僕らはラーメンでも食べようかとメニューを見るとインスタントラーメン3000ウォンと。そうです。韓国ではラーメンと言ったらインスタントがポピュラーなのです。
インスタントをお金を払ってお店で食べるというと、日本人にはおかしく映るかもしれませんが、そこは異文化、お国柄ですからね(万能!)。
食べますよと、テントに入ろうとしたとき僕の目にもう一つメニューが飛び込んできたのです。


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さなぎ湯?

そういえば、12/27の日記のコメント欄に「そんなもん、そら笑うわ」の↑野君から「蛾の幼虫を炒ったやつ食べてください。」という、若干気の違った短文のリクエストがあったなと僕は思い出しました。
そのときは「この人なに言ってんだろう…あぶりやってんのかな?」とパソコンの前で唖然としながらビールを飲んでいたのだけど、蛾(かいこ)のさなぎってこれのことだったか!と僕は注文することに決めたのです。
炒ったやつではないけれど、茹でたやつの方がハードルも高いだろうと、誰一人幸せにならないリクエストに答えるのでした。

「さなぎ湯って美味しいですか?」
僕が流暢な日本語で店員さんに質問すると。

韓国の店員には珍しく満面の笑みを浮かべ
「すんごく、オイシイヨー!!!!」
と親指をビッと反り立たせたのです。相当おいしいのでしょう。僕は安心しました。


でも何でさなぎなんだろうか?幼虫、成虫ではなく中間のさなぎという半端な時期を狙い撃ち・・・
結局頭を悩ませた結果、「思春期?」「中学生?」というロリコンアンサーにたどり着いたのは自分でも嫌気がさしたので、うつむきながらビールをペロペロと舐めていると、先ほどの店員さんがニコニコとさなぎ湯を持ってきてくれたのです。


早く・・・早くさなぎが食べたい!!
僕のさなぎ湯に対するテンションはMAXです。
さあ、さあ。僕にそのお姿を!!
















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うわぁ・・・・・

見た目はグロいけど、日本だって蜂の子だったりイナゴ食べたりしますからね。見た目は悪いが味が良い。きっとこのパターンでしょう。


僕は期待と不安が入り混じる中、おそるおそる口に運んでみます。



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(常識的に多すぎるだろう・・・)

く、くさい!!くさすぎる!!・・・いや、しかしどこか懐かしい・・・
少年時代・・・川?・・・釣り・・・釣り!!鯉釣りの餌の臭いそのものだ!!
そういえば、鯉はさなぎの臭いが大好きだから練り餌にさなぎ油を練りこむと食いつきが良いのだった!!
そんな少年時代の釣り豆知識がフラッシュバックするレベルの。強烈な釣りスメル。

口に入れれば臭いそのものを味にしたような釣り味が広がり、咀嚼するごとに体内から飛び出るオクラの種のような丸い内臓がブチュッと飛び出し、ああ・・・これは見た目云々ではなく味とスメル的に僕は無理だ・・・ゴメン・・・爽やかな店員さん・・・一匹で良かったんですよ?

食文化というものは、風土、様式、慣習等、その国の歴史といっても過言ではないものですから、僕は他国の食を否定することはしたくなかった!!でも・・・僕・・・・・これ以上は無理です・・・・・ごめんなさい・・・・・僕・・頑張ったんだよ??・・・・・・



こうして韓国最後の夜はさなぎの香ばしいフレーバーで幕を閉じたのであった




※「いい加減長ぇよ!!」「1ミリも読んでねぇよ!!」と言いながら読んでいただいた皆様、今回で韓国レポは終わりです。どうもありがとう
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韓国レポ3

2010年01月13日 21:46

二日目の朝。
酒漬けの重い体を叩き起こし、「寒いから酒飲みたい」という正しいアル中のセリフを早朝から吐きながら、氷点下の街中を南大門市場へ向かう僕。

南大門市場。
日本で言ったら上野のアメ横のような街で、衣類、食料、バッタ物と、お店がゴチャゴチャと軒を連ねる場所なのです。

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有名な歴史的建造物の南大門が放火されて無くなってしまったのは本当に残念な話なのですが、事件当時は「放火された夜に日の丸の描かれたショッピングバッグを持った怪しい男がいた」という物凄い角度からの言いがかり、止めどない反日精神に舌を巻いたものです。日の丸のショッピングバッグ持ってる人とか日本でも見たことねぇよ…どこのショップだよ…

そんな歴史的建造物放火という大罪を、日本人のせいにされそうだったことを思い出しながら、酷くアンニュイな表情で南大門市場を歩いていると、

「お兄さん。本物の偽物!」
「ロレックス!」
「SEIKO!」

とスーパーコピーと呼ばれる高精度なブランド品の偽物の客引きが迫りに迫ってくるのです。でもSEIKOってアンタ…

不思議なことに、顔の似ている韓国人と日本人をキチンと区別して客引きをしているのです。なぜ同じ東洋人をキッチリと見分けられるのか。僕は不思議に思いまして、現地の韓国人らしい歩き方(キョロキョロしないで背筋を伸ばし、おもむろに東方神起を歌いながら)歩いていたものの

「SEIKO!」

SEIKOはいらないんだよ?

そんなこんなでウロウロと市場内を歩いているとお腹がすいてきたりしたもので、どうせなら観光客狙いではない現地人が食べるような食堂に行こうと、縦横無尽に入り組む路地に入ったのだった。

そこは僕が思っていたよりもゴチャゴチャとしていまして




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(いつジャッキーが現れてもおかしくない路地裏!!)



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(地面にまな板を置いて一心不乱に魚を捌く婆ちゃん!!)


ほどばしるアジアンパワーに圧巻。魚を捌く婆ちゃんに関しては、スペースがないわけではなく、全ての婆ちゃんが敢えて地面を選択するという誰も特をしない衛生面での限界に挑戦ですよ。
そんなギコギコと座りながら魚を捌く光景を見ていると腹壊しそう…なんぞ思ったりするものですが、外国に来て腹痛の心配とかマジで無粋。切れ痔で死ね!と言われても仕方がないくらい無粋でありますから、僕はその異国情緒溢れる生臭さいフレーバーの中意気揚々と突き進んだのです。
しかしながら、下品なことに定評のあるA君が便秘五日目のような深刻な面持ちで「この臭い無理。吐く」とかぬかしやがるので、さすがに食べに行っているのに吐かれてしまっては元も子もないので、少し離れた臭いの少ない飲食店に入ったのであります。

11時くらいでしょうか。
僕らが入店したお店は、なんか店員が普通に飯食ってるんですね。

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他にも現地の韓国人が客として来ているのにですよ?
遠慮なく。堂々と。客の前でおかわりなんぞカマしまして。
なんだか人ん家の食卓にお邪魔しちゃった感の強いシチュエーションでしたが、こういうアットホームなのも貴重だよね!と前向きなことだけが取り得な僕は、昼からビールと石焼きビビンバをオーダー。

ダルそうに飯を食ってた店員でしたが、僕らが日本人観光客だと分かった刹那、稲妻の速さでじゃがいも鍋なる一番高いメニューを猛プッシュ。猛プレゼン。猛フィーチャー。
あまりの猛ハングルな勢いに圧倒された僕は、イエース!イエースと何故か満面の笑顔を浮かべてオーダー。
朝から石焼きビビンバと鍋って…

僕らのテーブルだけディナーのようでありまして…韓国人は勘違いしているようですが、日本は100年に一度の未曽有の不景気なんだぜ?いま金持ってんのはチャイニーズなんですよ?
と日本経済に一抹の不安を抱えつつも、僕の持ち前の見栄っ張り精神が災いしてオーダーしてしまったじゃがいも鍋でありますが、食べきれない事を考慮して(小)を注文したのだけど













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なんなのこの量。まだ午前中ですぜ?
なんかサァ、ずっと思ってたんだけどサァ、加減を知らないよねこの国の人。

なにこれ。













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キュウリが白すぎるという意見はとりあえず捨て置きまして、青唐辛子を丸々一本味噌つけて食べろって?悪…ふざ…け?

いやいや、きっと辛さに強い韓国人は青唐辛子丸かじりとか余裕なんでしょう。毎日キムチ食べてますからね。辛さへの耐性ができてるのでしょう。
凄いなぁ…と隣の席の韓国オッサン客を見たところ、普通に残してまして。
なんなんだよ。無理なんじゃねぇかよ…なら出すなや…

期待していた韓国人の青唐辛子の食べっぷりは、まさかの残すという非常に残念な結果で幕を閉じまして、お腹がいっぱいになった僕は韓国の原宿と言われる明洞へと戻ったのであった。



※「いつまで韓国レポやってんだよ!!長ぇよ!!興味ねぇよ!!」というキレぎみの声が聞こえますが、持ち前の「あまり気にしない」を発動して、遠慮なく続けていく所存であります。

韓国レポ2

2010年01月09日 01:33

成田から2時間40分。韓国の仁川空港に到着。
乞食精神を前面に押し出した表情で、機内のタダ酒をペロペロと貪っていたアル中の僕らでありますが、さすがに外国に到着したとあれば胸が熱くなるもの。
キムチ、焼き肉、マッコリ、反日と、発想力の貧困さが伺われる僕の韓国のイメージですが、



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なにこれ。マジで寒すぎる!!
現地の天気予報で最低気温-11度とか平気で言ってんの。
寒いとは聞いていたけど、悪ふざけレベルの寒さジャン?!ブチギレたね地球に。

そういえば冬のソナタなんて、吹雪の中ではにかむメガネの男性のドラマがあったなと思いだす。どうりで唐辛子ばかり食べるわけだ。寒すぎるもの・・・顔面痛し。

早く…早く温かいところに行きたい!!
しかしながら、空港から明洞市内にあるホテルまで車で一時間以上かかるのです。電車で行くには不便な場所であるし、頼みのバスは時刻表が無いという非常にアバウト運行なため、寒さに耐え切れぬ僕はタクシーを選択。韓国のタクシーは安いのです。

かといって「世界の財布」と揶揄される日本国でありますから、日本人だと舐められぼったくられる可能性も否めません。だから僕は満面のドヤ顔で、タクシーのオッサンに言ってやりました。

「ハウマッチ?」
き、決まった!!
旅慣れている日本人だと威嚇、ぼったくり価格には引っかかりませんよ?という鋭い洞察力、ハッキリ言える強い意志。
これは…き、決まった!!

「メーター!メーター!」

なるほど。このタクシーの料金はメーター制だから安心しなよという事でしょうか。
騙されませんよ僕は。早く課金するインチキ改造メーターを使っていないとは言えないのだから。だから僕はもう一度、渾身のドヤ顔で言ってやったのです。

「ハウマッチ?」
「メーター!メーター!」

こいつ…しぶといじゃないか。敵ながら天晴れな奴だぜ…と次の一手を考えている最中、稲妻の速さで僕らの荷物を奪ってトランクに積んでるタクシーのオッサン。
舐めやがって!!ぼったくりの典型じゃないか。もうキレた。ブチギレた。自分、こういうの勘弁できないタチなんスよ。
温厚なことだけがとりえな僕だけど、この日ばかりは仁川に血の雨がふるぜ!!

「メーター!メーター!」

「・・・OK」

かくしてやり手の運チャンに丸め込まれた一行は、高速道路を猛スピードで突っ走っるのでした。
猛スピードっていうよりカーチェイス?なんてレベルの、常時130キロ以上という日本のタクシーでは考えられない、ウィンカーの使用が皆無な荒い運転にビビりつつ景色を眺めていると







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チ、チンポやー!!銀のチンポやー!!

沸き立つ車内(僕だけ?!)
ひどくウザそうな顔で僕を見る運チャンが若干ムカつきますが、イヤー、韓国来て良かった。銀の巨大チンポ像なんてなかなかお目にかかれませんからね。
銀チンポに満足した僕を約70分ほど乗せたタクシーの料金は80000ウォン。日本円で6000くらい。
なんだか普通の料金でした。メーター制度マジで安心だね。ほんと嫌ですね猜疑心って。

明洞についた僕らは焼き肉を食べようと、凍てつくような寒さの中、街をウロウロと歩き出し持ち前の適当さで店をチョイス。

「韓国の焼き肉は牛よりもサムギョプサルっていう豚肉がポピュラーなんだぜ?」と、とびきりのしたり顔をウザったいレベルで炸裂させながら肉を焼きまくった一日目の夜であった。


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※韓国レポ2だなんて長々と書いてみたものの、やっと目的地に着いたというテンポの悪さに「お前の旅行なんて1ミリも興味がない」だなんて、ドライな意見が容易に想像できますが、聞く耳を持たないという生まれもっての特技を発揮して、図図しく続けていこうと思っております。




おまけ

石焼きビビソパ

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たまごゃき

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食べ物は美味いです




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