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怪しい少年少女博物館 その2 「夜の学校」 (静岡)

2009年05月02日 02:02

夜の学校

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なんだよこれ……マジでやりたい放題じゃないか館長……
あまりの異端っぷりに少々立ちすくみましたが、ここにきてまさかのお化け屋敷に心が躍る僕。怪しい少年少女博物館の中に学校ときたか。センスが突き抜けてやがるぜ・・・

しかしながら随分と厳しい学校ではでしょうか。どんなにヤンチャをしでかしても、なかなか首チョンパはされないですからね。それを入口に並べちゃうんだから相当なスパルタ学園です。
生きて……帰って来れるの…かしら?
他に客は一人もいない……

こんなキチ○イじみた学園に僕は意を決し、おそるおそる入学したのでした。











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内臓からとび出てる首という、本当にどの辺が学校なのか意味がまったくわかりませんけども、もう慣れましたよ意味不明なのは。

シャッター使った写真じゃあ分かり難いのですが、相当な真っ暗っぷりでして、まったく前が見えないのです。

夜の学校という場所は、しばしば幽霊がでる怖い場所として語られるまして、そりゃあ小学校という怖い話大好きっ子の集合する環境であれば、おのずと妄想と恐怖心から、「夜の学校はヤバい」という未知なるものへの畏怖の念が生まれるものなのです。

これが大人になり

「夜のオフィス」
「夜のサークル」

なんてなると、たちまちエロを連想するのが不思議なもので、そんな汚れた自分にガッカリしたことにより、ゲスな自分を顧みることできて本当に助かりました。ありがとう「夜の学校」。





歩みを進めると「地獄の扉」とかかれたドアが立ちふさがりまして、メタルバンドのアルバム名みたいな言語センスには僕も舌を巻きました。初めて開ける扉というものは、いつだって未知なる地へのトラベルなのです。
扉の向こう側で何が起きるか、何があるかは誰にもわからない……
そんな魔性の扉が僕の目の前に……
しかしながらこの扉に関しては自ら「地獄」と名乗る親切さですからね。相当怖いのでしょう。

恐る恐る扉に近づき開けようとすると、突如風が僕に襲いかかるのでした。

こえー!!わわわわ!!すわ!!一大事!!!!!
パニックに陥る僕。

いったいこの恐怖の正体は???






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えーっ!!ドライヤー!!?
怪しい少年の肩にはドライヤーが装備されていまして……
こういった手作り感・・・僕は大好きですよ?





そんな生温かい風に吹かれつつ扉を開けますと

ぎゃあああ!!上部に怪しい少年が!!!

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と驚くこともなく見下ろしていまして……僕のように注意深く、常によりB級を探しているようなプロじゃないとスルーしてしまう存在感の無さですから、これから夜の学校に行く人は、地獄の扉を開けたらすぐ上に注目です。






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これのどこが少年少女で夜の学校なのか、最後まで一ミリも理解できませんでしたが、結局「館長が認定したのだから全て少年少女なのだろう」という言った者勝ちという無理矢理な解釈で納得をしました。



そして出口には

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パイオツというサービスです。
まったく、このボリュームでこのクォリティーには素晴らしい
僕のB級論としては、「真面目に作ろうとしているのに、何故か格好つけてジャンプし、さらに格好つけて余計な一回転したら凄く気持ち悪い所に着地しちゃった」というパターンであるべきだと思うのです。まじめに作ったのにどこかおかしい・・・そこが魅力ではないでしょうか。
だからB級と自ら名乗るものに総じてロクなものがないというのが持論でして、A級を目指したのに結果B級になってしまったというカタルシスが重要なのだと思っているのです。

この博物館に関しても、「自ら怪しいって狙ってる時点でどうなのよソレ。」という性格の悪さを全開の表情で訪れたのですが、ごめんなさい、マジで怪しいです。僕が素人でした……




「怪しい少年少女博物館」

B級度☆☆☆☆
デートに使える度☆☆☆☆
怪しさ☆☆☆☆




お土産コーナー

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セックスばっかり
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プラムの国(恐怖の洞窟)その1 群馬

2009年05月05日 10:30

恐怖を克服する
僕たち人間に付き纏う永遠のテーマではないでしょうか。

暗闇、病気、将来、恋愛、高所、対人・・・・・ 人により性質こそ違えど、恐怖というものは日常的に我々に介入してくるのです。
これらを克服する事はかなりの労を要すもので、自分の弱点を受け入れそれに恐れず立ち向かう……ひょっとしたら克服できず、恐怖に押し潰されてしまうかもしれないワケで、なかなか立ち向かうことができるものではないのです。
だからこそ克服したその先には輝かしいレベルアップが待っていて、まあ……その…モテますよね…。

したい!
レベルアップ超したい!!

僕は一つ上の男になるべく恐怖に立ち向かうべく、車をすっ飛ばしたのでした。









「恐怖の洞窟」

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プラムの国という、プラムの果樹園のオーナーが敷地内に作ったテーマパーク。
看板だけで怖さがひしひしと伝わってきます。恐怖のあまり髪の毛が逆立っているのか、モヒカンなのかは僕のような凡人には判断しかねますが、男性が恥ずかしげもなく「ギャー」という叫び声をあげる様子からは、只ならぬ自体が起きた事は想像に難しくないでしょう。


看板から車で一分

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恐怖の駐車場に車を停める。
やっべーぜ……このまがまがしいオーラ……

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入場料300円とリーズナブル。テーマパークだけあって、洞窟以外にも様々なアトラクションがりそうです。

イチオシはまぎれもなくロバ

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ほうほう。これは豪華なラインナップではないですか。
ゴルフをしたことのない僕にとって、300円で体験できるのは嬉しいサプライズですよ。
ハッキリ言って、もう洞窟とかどうでもいいです。童心にかえって、ロバと遊んだりゴルフしちゃいますよ僕は。


入口でオバチャンに300円払い入場しますと

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バッグス・バニー「いらっしゃいませ」
マジで期待せざるを得ないだろ、このクォリティーはよー!!
がぜんテンションの上がった僕は、意気揚々とゴルフコーナーに行きました。
紳士として定評のある僕ですが、恥ずかしながらゴルフは未経験でしてね。社会人の営業スキルとして持っておいて損はありませんからね。
イヤー。それにしても300円でゴルフを体験できるなんて幸せだなぁー



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・・・・・なにこれゴルフ?
しばらく立ちすくんだ僕ですが、テーマパークのゴルフコーナーだから仕方ないでしょうと、気を取り直したものの、穴が見つからないのです……よ?

速攻でゴルフをやめた僕は動物コーナーへ向かいました




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動物園あるいはテーマパークで「犬」を見たのは初めての経験でして、マジでリアクションに困り呆然としていました。
しかもこの犬、敵意丸出しの表情で終始吠え続けてまったくなつく気がないのです。
テーマパークで噛まれるという本当に意味不明な展開になりそうなので、一ミリも近づきませんでした。ロバは不気味すぎるので問題外。ならば広場へ行こうと先に進んだのです。



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お金を取る施設で、ここまでのハンドメイド感は初体験。今日は初めての連続です。

しかしテーマパークですからね。よーし、今日は思いっきり遊んじゃうぞー!!

まずはバスケットボールだー















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わー!?ぶら下がってルゥ!?

まあいい
こういうこともあるさ!

よーし次!!!


ダーツしちゃうぞー











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「ダ」
まぎれもなく「ダ」
やっべーよ……プラムの国。さすがに擁護もキツくなるぜ??
しかしながら一筋縄ではいかない部分もプラムの国の魅力ですからね



よーし次!!!!



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木登り大将
うわー……
自然そのままで超低コストだー………

これも平気で折れそうなので超スルーします。




よーし、乗り物なら大丈夫いってみよー!





プラム号と

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宇宙船の様な物

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マジで…久しぶりにキレちまったよ……
何で遊べと???







遊ぶものが一ミリもない事実に唖然としながら先へ進むと、残るはメインの「恐怖の洞窟」しかありませんでした。
そのオドロオドロしい存在は他のアトラクションを遥かに圧倒していまして・・・・



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僕はおそるおそる足を踏み入れたのでした。(冷めきった表情で……)



つづく

プラムの国 (恐怖の洞窟)その2 群馬

2009年05月08日 21:21

恐怖の洞窟



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禍々しいという言葉がこれほどピッタリする物が今まで僕は見たことがあったでしょうか。手作りっぷり、廃れ具合、怪しさ、どれも一級品のエリート洞窟の臭いがプンプンします。

入れるでしょうか?・・・・・否、入らねばならないのです。

恐怖に打ち勝ち、さらなる人間力のレベルアップをはかり、モテる男になるのです。
これは挑戦であり、進歩なのです。正直、この洞窟に入ることがモテる事に一体どうやってつながるのかは、マジで意味分かりませんでしたが、このときの僕はこの洞窟を制覇することでダンディーなれると信じていたのだから仕方ありません。

僕の精神性と同じような薄っぺらい髑髏の暖簾を掻き分けて洞窟内へin











中は真っ暗・・・ポツリポツリと小さな電球の光がある程度でして、やはり恐怖の洞窟っぷりですよこれは。
通路は曲がりくねり、先は見通せないことがさらなる恐怖を煽るのです。

入り口には

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洞窟大明神というなんだかファンタスティックのな大明神が鎮座していまして、僕のB級琴線をカッティングしまくるのです。


大明神の横には
ゾンビ?のようなオッサン

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公式ホームページを見る限り、このオッサンは洞窟で暮らす人々と説明されていたので、人です。これが人という驚きよりも、公式HPがあることのほうが驚きましたよ??


さて、ここから曲がりくねった通路を進む事になるのですが、僕の駄文より写真のほうが恐怖をお伝えできると思いますので、戦慄のパフォーマンスを是非刮目してください。






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前回の「怪しい少年少女博物館」同様、B級スポットの管理人はマネキンが大好物のようで・・・本当になんでしょうかね?この・・・やるせなさは・・・


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助けてくれ~と言い続ける首

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もう手遅れでしょう・・・いろいろと・・・










暫く進みますと、

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「このコーナーには生き物がいます。あぶないので、さわらないで下さい」との注意書きがありまして」、ひょっとしたら、またしても犬やロバが出て来るんじゃないかと、マジで呆然としてしまいましたが、洞窟内で生き物を飼うとは管理人も手間がかかるでしょうし、そういった情熱に敬意を示し、僕は期待を前面に押し出した足取りで奥へと進んだのでした。

とりあえず注意書きの通り、触るのはやめといたほうがいいですね。プラムの犬もヤバかったし・・・
一体どんな生き物が待ち受けているのでしょうか・・・・恐ろしい!!恐ろしいぜ!!恐怖の洞窟はよーーー!!!






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・・・・・いい加減に・・・しなさいよ???

カラスにクモ。確かに生き物・・・・・ですよね





なんで僕は期待したのでしょうか?分かっていたじゃないか!!バラエティ広場の時点で分かっていたじゃないか!!!

これがプラムの国のやり口だって・・・・

なんと救えぬ男でしょうか・・・バスケットボール、ダーツ、乗り物・・・・・分かっていたじゃないですか・・・・

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はいでましたー。ダメ押しのゴリラでましたー。生き物ですー。

僕の想像の遥か彼方を行く、迷いのなさ・・・ここまで来ると、なんだか実に清々しい気分です。


そして恐怖が一ミリも無いままいよいよ出口です、

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「これで洞窟とお別れです。握手をして下さい。園主」

しましたよ!!ガッシリと。さあ!!さあ!!最後に僕に恐怖をおくれ!!
手が動くとかのオドロキの仕掛けも最後までなく、ただのゴムでした。わかっていましたよ。なんにも起きないのはさ・・・・


そして恐怖の出口

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「衣服の汚れの気になる方は引き返してください。」

引き返すものですか。参加しますよ、最後まで。
何も起きないのは分かっていますが、通り抜けますよ僕は!!







外へ出ると清々しい風が体を通り抜ける。。。なんて、なんて正直なB級っぷりでしょうか。


アトラクションに全て裏切られるという一日で、とてもたのしかったです・・・・・





B級度★★★★
デートに使える度★★★
壊れっぷり★★★★




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