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韓国レポ3

2010年01月13日 21:46

二日目の朝。
酒漬けの重い体を叩き起こし、「寒いから酒飲みたい」という正しいアル中のセリフを早朝から吐きながら、氷点下の街中を南大門市場へ向かう僕。

南大門市場。
日本で言ったら上野のアメ横のような街で、衣類、食料、バッタ物と、お店がゴチャゴチャと軒を連ねる場所なのです。

P1060762.jpg


有名な歴史的建造物の南大門が放火されて無くなってしまったのは本当に残念な話なのですが、事件当時は「放火された夜に日の丸の描かれたショッピングバッグを持った怪しい男がいた」という物凄い角度からの言いがかり、止めどない反日精神に舌を巻いたものです。日の丸のショッピングバッグ持ってる人とか日本でも見たことねぇよ…どこのショップだよ…

そんな歴史的建造物放火という大罪を、日本人のせいにされそうだったことを思い出しながら、酷くアンニュイな表情で南大門市場を歩いていると、

「お兄さん。本物の偽物!」
「ロレックス!」
「SEIKO!」

とスーパーコピーと呼ばれる高精度なブランド品の偽物の客引きが迫りに迫ってくるのです。でもSEIKOってアンタ…

不思議なことに、顔の似ている韓国人と日本人をキチンと区別して客引きをしているのです。なぜ同じ東洋人をキッチリと見分けられるのか。僕は不思議に思いまして、現地の韓国人らしい歩き方(キョロキョロしないで背筋を伸ばし、おもむろに東方神起を歌いながら)歩いていたものの

「SEIKO!」

SEIKOはいらないんだよ?

そんなこんなでウロウロと市場内を歩いているとお腹がすいてきたりしたもので、どうせなら観光客狙いではない現地人が食べるような食堂に行こうと、縦横無尽に入り組む路地に入ったのだった。

そこは僕が思っていたよりもゴチャゴチャとしていまして




P1060767.jpg

(いつジャッキーが現れてもおかしくない路地裏!!)



P1060769.jpg

(地面にまな板を置いて一心不乱に魚を捌く婆ちゃん!!)


ほどばしるアジアンパワーに圧巻。魚を捌く婆ちゃんに関しては、スペースがないわけではなく、全ての婆ちゃんが敢えて地面を選択するという誰も特をしない衛生面での限界に挑戦ですよ。
そんなギコギコと座りながら魚を捌く光景を見ていると腹壊しそう…なんぞ思ったりするものですが、外国に来て腹痛の心配とかマジで無粋。切れ痔で死ね!と言われても仕方がないくらい無粋でありますから、僕はその異国情緒溢れる生臭さいフレーバーの中意気揚々と突き進んだのです。
しかしながら、下品なことに定評のあるA君が便秘五日目のような深刻な面持ちで「この臭い無理。吐く」とかぬかしやがるので、さすがに食べに行っているのに吐かれてしまっては元も子もないので、少し離れた臭いの少ない飲食店に入ったのであります。

11時くらいでしょうか。
僕らが入店したお店は、なんか店員が普通に飯食ってるんですね。

IMG_0286.jpg



他にも現地の韓国人が客として来ているのにですよ?
遠慮なく。堂々と。客の前でおかわりなんぞカマしまして。
なんだか人ん家の食卓にお邪魔しちゃった感の強いシチュエーションでしたが、こういうアットホームなのも貴重だよね!と前向きなことだけが取り得な僕は、昼からビールと石焼きビビンバをオーダー。

ダルそうに飯を食ってた店員でしたが、僕らが日本人観光客だと分かった刹那、稲妻の速さでじゃがいも鍋なる一番高いメニューを猛プッシュ。猛プレゼン。猛フィーチャー。
あまりの猛ハングルな勢いに圧倒された僕は、イエース!イエースと何故か満面の笑顔を浮かべてオーダー。
朝から石焼きビビンバと鍋って…

僕らのテーブルだけディナーのようでありまして…韓国人は勘違いしているようですが、日本は100年に一度の未曽有の不景気なんだぜ?いま金持ってんのはチャイニーズなんですよ?
と日本経済に一抹の不安を抱えつつも、僕の持ち前の見栄っ張り精神が災いしてオーダーしてしまったじゃがいも鍋でありますが、食べきれない事を考慮して(小)を注文したのだけど













P1060777.jpg

なんなのこの量。まだ午前中ですぜ?
なんかサァ、ずっと思ってたんだけどサァ、加減を知らないよねこの国の人。

なにこれ。













P1060775.jpg


キュウリが白すぎるという意見はとりあえず捨て置きまして、青唐辛子を丸々一本味噌つけて食べろって?悪…ふざ…け?

いやいや、きっと辛さに強い韓国人は青唐辛子丸かじりとか余裕なんでしょう。毎日キムチ食べてますからね。辛さへの耐性ができてるのでしょう。
凄いなぁ…と隣の席の韓国オッサン客を見たところ、普通に残してまして。
なんなんだよ。無理なんじゃねぇかよ…なら出すなや…

期待していた韓国人の青唐辛子の食べっぷりは、まさかの残すという非常に残念な結果で幕を閉じまして、お腹がいっぱいになった僕は韓国の原宿と言われる明洞へと戻ったのであった。



※「いつまで韓国レポやってんだよ!!長ぇよ!!興味ねぇよ!!」というキレぎみの声が聞こえますが、持ち前の「あまり気にしない」を発動して、遠慮なく続けていく所存であります。
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